CCシャイニーケース II CC2-TP-SPK トランペットケース サーモンピンク ハードケース トランペット用 リュック ケース Salmon pink ピンク セット K
トランペット用ハードケース サーモンピンク 表面の加工がツルツルのため、細かい傷や擦り傷などは致し方ありません。
深く塗装が剥がれるほどの傷などではなく細かい傷についてはご対応致しかねますので、ご了承下さいませ。
ケースにはソフトケース、セミハードケース、ハードケースとあり、それぞれ使用されている素材の違い、手持ち、ショルダー、リュックタイプと持つスタイルの違いで様々な種類があります。
こちらのCCケースは中をあけると楽器の形にくりぬかれてあるシンプルなハードケースです。
保護力が高いのが魅力。
楽器をしっかりと保護してくれます。
人気のCCシャイニー。
2016年カラーのリニューアルもあり、カラーが一新されました。
これまでのブラウン、ネイビー、グレー、グリーンなどの暗 いカラーがなくなり、人気のパステルカラーである、パステルピンク、イエロー、グリーン、パステルーブルー、パープル(ウィステリア)は存続となっています。
また定番のチェリーレッド、ブルーなどについてはこれまでのべた塗りから、ラメが入ったキラキラした塗装になり、高級感があります。
スタッフの一押し カラーとしては、これまで無かったライトブルーはラメがとても綺麗ですし、ホットピンク、サーモンピンクはピンクマニアとしてはたまらない微妙なピンクで す。
またこだわりのグリーンのラインナップが増えています。
これまではモスグリーンでしたが、こちらは少し渋い色でした。
今回のラインナップでは明るいグ リーンでとてもかわいい印象です。
さらに、パウダーカラーが登場。
こちらは色味もそうですが、塗装がツルっとしておらず、色はいわゆる赤、青、緑、黒なん ですが、インパクトある加工が施されています。
カラーの違いだけではなく、これまで大きな留め具だった部分 が小さく目立たなくなり、またパーツの色もクロームよりブラッククロームのような色に変わっています。
綺麗なカラーを邪魔せず安っぽさが無くなりました。
取手もとてもスタイリッシュになってより持ちやすくなっています。
ショルダーでもリュックでもお好きなスタイルでお持ちいただけます。
マウスピースやバルブオイルなどを収納できる小物入れ付き。
付属のストラップについては、パッド部分の面積が 大きくなり、これも上質なだけではなく疲れにくく、持ちやすい。
CC Shiny B♭ Trumpet Case CCシャイニー Bフラット トランペットケース ■管楽器 金管楽器 トランペット用 ハードケース ■カラー:サーモンピンク salmon pink SPK ■カラーラインナッ プ:レッド(赤)、ブルー(濃い青)、ブラック(黒)、ホワイト(白)、パープル(赤紫)、ラベンダー(紫)、ライトブルー(青)、パステルグリーン(薄 い緑)、パステルイエロー、パステルピンク、パステルブルー(水色)、ウィステリア(薄紫)、ホットピンク、サーモンピンク、アップルグリーン(黄緑)、 アクア(薄い群青)、パウダーブラック(表面凹凸)、パウダーレッド(表面凹凸)、パウダーグリーン(表面凹凸)、パウダーブルー(表面凹凸) ■スタンダードな B♭トランペット全般に対応 ■リュックストラップ付き ■超軽量&コンパクト グラスファイバー製 ■重量 : 約 1.5kg※定番のトランペットサイズを参考に製造されているものです。
恐れ入りますが収納が出来ない等の理由でのご返品、ご交換は御受け出来ません。
※表面の加工がツルツルのため、細かい傷や擦り傷などは致し方ありません。
深く塗装が剥がれるほどの傷などではなく細かい傷についてはご対応致しかねますので、ご了承下さいませ。
※細かい仕様が予告なく変更になっている場合がございます。
気になる点がある場合は事前にお問い合わせを頂きますようご協力をお願い致します。
Vincent Bach Valve oil ヴィンセント バック 1885 バルブオイル ■管楽器 お手入れ用品 ■液状 ■ボトルタイプ ■内容量:47ml 管楽器は必ずお手入れの必要な楽器です。
また、演奏前の準備も必要になります。
中でもバルブオイルはトランペットなど金管楽器に一番不可欠な楽器用品ですね。
これがないと正しくピストンが動きません。
適量を注油し、またお手入れしないとピストンが錆びて動かなくなります! 楽器を買うにあたり、絶対に必要なものとそうでないものがあります。
必要なものはそれがないと演奏すら出来ません。
「そうでないもの」というのはいずれ必要となるであろうものです。
バルブオイルは必須! 管楽器というのはとても繊細で素人で修理をするのがとても困難です。
また修理代が高い部類の楽器です。
「演奏に必要なものしか必要ない」と思っている方はお手入れも不十分になりがちです。
一度サビてしまったら手に負えないのです。
バルブオイルはそういう点で見てもとても重要なものです。
毎回演奏する前に注油します。
オイルは各社メーカーで色々な種類があります。
基本的にピストン用オイルとして使用用途は同じでも演奏性や楽器の相性で選ぶものを変える必要も出てくるかもしれません。
音響面も考慮したといわれるバック社純正のバルブオイルは少しサラサラ目です。
▽オイルの粘度違い▽ 普通:ピストンとケーシングの隙間が少し大きめの楽器に使われると、適度な粘度があるためオイルをこの隙間に保つことができ、ピストンを滑らかに動かすことができます。
また、バルブオイルの持続時間も長くなります。
吹奏楽の部活動のような長時間の練習でも乾きにくい(注油の頻度が少ない)のを求めるのであればスタンダードなものを選ぶのが効果的です。
少しサラサラ:通常のバルブオイルに比べサラサラタイプ(低粘度)のオイルです。
例えばプロモデル以上の楽器、すなわちピストンとピストンケーシングの隙間が少ない精度の高い楽器でより効果を発揮し、軽いピストンタッチ感が得られます。
ジャズのアドリブ等で早いパッセージが求められるときなどにもおすすめです。
もっとサラサラ:ライトよりもさらに粘度が大変低く、アドリブなど特別に速いパッセージの演奏に適したオイルです。
ピッコロトランペットなど高音での演奏が求められる特殊管にもお勧めです。
こっくり目 :ビンテージ楽器など長期間愛用しピストンクリアランスが大きくなった楽器、ユーフォニアムやチューバなどの低音楽器用としておすすめ。
▽注油の仕方▽ バルブケーシングの笠のネジを外し、ピストンを回さずにまっすぐ途中までゆっくりと抜きます。
その状態でピストンバルブオイルを2〜3滴注油。
それから再び笠のネジを締めて、オイルがなじむように2〜3回ピストンを上下させてください。
▽お手入れについて▽ バルブオイルは、楽器を洗ってから次回洗うまでの間は1種類のものを使用するほうがよいでしょう。
ですので、バルブオイルの種類を替える場合には、ピストン及びバルブケーシング内の古いオイルを洗うまたはふき取るなどして除去して下さい。
そうすることで新しいオイルの性能を発揮できます。
ものにもよりますが、混ざることにより粘りが発生したりはじいたりということが発生し、本来のオイルの性能を発揮できない場合があります。
同一の会社の商品の場合も同様です。
種類が違うものをご使用される場合、できれば古いオイルをふき取ったり、洗ったりすることをお勧めします。
- 商品価格:17,810円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0(5点満点)